大内宿に行ってきた

カナダに在住の叔母さんとそのハズバンドのドンさんが日本に来てくれました。
7年ぶりの来日ということで、どこに連れて行こうかとても悩みました。
叔母さんも訪れたことがなく、外国人のドンさんが絶対に驚くような所に連れて行きたい!
ドンさんに『WOW』と言わせたい!と計画を練り、考えに考えた結果、宮城県の南お隣の福島県は会津若松『大内宿』に決定!

福島県南会津に位置する『大内宿』は、江戸時代から続く茅葺屋根の街道で、大名や旅人の宿場町として栄えました。
あの 伊達政宗や豊臣秀吉がこの大内宿 を通ったとされる記録があるほど!
まるで江戸時代 にタイムスリップしたかのような、ノスタルジックな体験ができます。

大内宿見晴台

大内宿の一番奥にある小高い丘の上の『大内宿見晴台』で写した写真。

ここはどこ?今はいつ?
空間も時間も超えてしまった感覚に襲われる!

『ご隠居、大内宿が見えてきました』
『ここはネギ蕎麦が名物だそうです。もう待ちきれません』
『はちべ~はくいしんぼうだな~』
 なんてね。

『ねぎそば』

お箸ではなく、ネギで食べる『ネギ蕎麦』
大根おろしの汁でいただきます。
ちょっと不思議。でも心配ご無用!
美味しいです!

先日はホットイン遠足俱楽部で山形のそばを食べてきましたが、おなじそばでもいろいろな食べ方があって、日本の食文化、深いな~って思いました。

名物ねぎ一本で食べる蕎麦『ねぎそば』 訪れた際はぜひご賞味ください。
ちなみに『ねぎそば』は、有名どころの三澤屋の茶屋『三澤屋茶屋』でご馳走になりました。
店内には、囲炉裏の席と一枚板のテーブルあって、正座が苦手な外国の方でもくつろげます。
私たちはその囲炉裏の席を囲みました。いただいたのはラッキーな事に秋の新そばでした。
蕎麦をすすった時の、のど越しが最高で芳醇な秋新の香りを堪能できました。
また、そばつゆには大根おろしが効いてとても美味しく、ドンさんも日本語で『オイシイ』と喜んでいました

蕎麦を食べた後は、会津の地酒をいただき、二人ともご満悦の表情でした。
その幸せそうな二人の表情を見ていると、カナダでの二人と過ごした日々を思い出し、
寂しいような嬉しいような気持になり一人しんみりとしてしまいました…。

今回、二人には日本の素晴らしい文化と季節の日本食を体験してもらい、期待以上のおもてなしができたと思います。
二人とも大満足で『また来たいな!』と言ってくれました。
個人的にもまた訪れたいと思います。
次回は、大内宿の宿に泊まりたいな。

スタッフ 阿部